A story to share together
オリバーの庭のぼうけん


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お庭には太陽がキラキラと輝いていて、こねこのオリバーはぼうけんの準備万端です。白い足で緑の芝生をそっと歩きながら、背の高いゆれるお花の後ろにはどんな秘密が隠れているのかな、と考えました。

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オリバーは、空中でダンスをしている明るい黄色のものを見つけました。それは、マルハナバチのベラでした!オリバーは手を出してつかまえたくなりましたが、お庭のお友達はつかまえるのではなく、見守るものだということを思い出しました。

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「こんにちは、小さなハチさん」オリバーは優しくニャーと鳴きました。ベラは幸せそうな音を立てて羽ばたき、甘い蜜を吸うためにピンクの花びらにとまりました。オリバーは、ハチさんがお花を強く美しく育てるためのとても大切なお仕事をしていることを知りました。

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道の先へ進むと、オリバーはキラキラ光る銀色のぬるぬるした跡を見つけました。ゆっくりとたどっていくと、背中に自分のお家を背負った小さなカタツムリがいました。オリバーは、小さな旅人をびっくりさせないように、じっと動かずに座っていました。

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すると突然、赤いテントウムシがオリバーのピンクのお鼻にとまりました!おひげがくすぐったくて、オリバーはくしゃみが出そうになりました。でも、手で払いのけることはせず、テントウムシが羽を広げて緑の葉っぱへ飛んでいくまで、がまんして待っていました。

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太陽が沈み始めると、オリバーはみんなに優しくすれば、お庭は魔法のような場所になるんだと気づきました。銀色の鈴をチリンと鳴らしながら、オリバーは家へ帰りました。どんなに小さな生き物でも、すてきなお友達になれることを知って、とても幸せな気持ちでした。



