A story to share together
ルナのまほうのものがたり


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うさぎのルナは、あたたかい巣穴で少し退屈していました。「今日は何をしようかな?」ルナはピンク色の鼻をぴくぴくさせながら考えました。好奇心いっぱいの大きな青い目で、部屋の中を見回して、何かワクワクすることを探していました。

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そのとき、ドアをたたく音がしました!やってきたのはキツネのマックスで、カラフルな大きな本を持っていました。「やあ、ルナ!」マックスは元気よく言いました。「ぼくと一緒に冒険に出かけない?」

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ルナの長い耳がぴょこんと立ちました。「冒険?でも、ここは森の中だよ!」マックスは琥珀色のやさしい目をきらきらさせて笑いました。「本があれば、どこへだって行けるんだよ、ルナ!見せてあげるね。」

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マックスが本を読み始めると、言葉がルナの頭の中で絵になって浮かびました。ルナは、ドラゴンの背中に乗って空を飛んだり、イルカと一緒に深い海に潜ったり、お菓子でできたお城を訪ねたりする想像をしました!

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マックスが本を閉じました。「本はただのお話じゃないんだよ、ルナ。遠い国のことや、不思議な生き物、すてきなアイデアを教えてくれるんだ。本を読むたびに、新しいことを学べるんだよ!」

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ルナは本をぎゅっと抱きしめました。「わあ!読書って、冒険と知識の世界へ行く魔法の鍵みたい!ありがとう、マックス!」その日から、ルナにとって本は、何よりも大切な宝物になりました。



