A story to share together
わかちあうよろこび


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シンディという名前の冒険好きなリスが、毎朝森で新しいものを探していました。ある日、古いナラノキの根元で、光る折りたたまれた紙を見つけました。それは宝の地図でした!シンディの心臓はドキドキと高鳴りました。すぐに親友のブブを探しに出かけました。

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ブブは、賢くて少し恥ずかしがり屋のフクロウです。メガネ越しに地図をじっくりと眺めました。「この地図は、森の奥深くにある『失われた果樹園』を示しているに違いない!」とささやきました。二人はとてもワクワクしました。でも、旅は長く、危険そうに見えました。助けが必要かもしれません。

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シンディとブブは、ミナという小さくてすばしっこいネズミと、レオという優しいクマに出会いました。ミナは地図の小さな詳細を見つけるのが得意でした。レオは力持ちで、険しい道も切り開くことができました。四人が集まると、『失われた果樹園』を見つけるための完璧なチームになりました。みんな、宝物にたどり着くために自分の得意なことを活かしました。

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旅の途中で、川にぶつかりました。レオが大きな岩を押して橋を作りました。その後、地図の記号が読めなくて困りましたが、ミナが小さな鼻で地図を調べて、隠された通り道を見つけました。どんな困難も助け合って乗り越えました。分かち合い、協力することが、彼らを目的地へと近づけていきました。

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ついに、地図が指し示す大きな岩の前に着きました。岩にはなぞなぞが書かれていました!ブブがメガネを直してなぞなぞを読み、見事に答えを見つけました。岩がゆっくりと開くと、目の前には色とりどりでキラキラ輝く果物でいっぱいの庭が現れました。ここが『失われた果樹園』で、まるで宝物のように輝いていました!

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その庭は果物だけでなく、友情と分かち合いで満ちていました。みんなそれぞれ大好きな果物を摘んで、分け合いました。彼らは気づきました。一番の宝物は、協力することと友情のよろこびだったのです。それからというもの、彼らはみんなで『失われた果樹園』の秘密を守りました。本当の幸せは一緒にいることだと知っていたので、いつも一緒に遊び、分かち合いました。



