A story to share together
のどがかわいた小さな雲


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ねむたい草原のずっと高いところに、ミスティという名前の小さな雲が住んでいました。ミスティはのんびり浮かぶのが大好きでしたが、ときどき少し疲れを感じることもありました。どうして雲の友達はいつもあんなにたくさん水を飲むのかしら、とミスティは不思議に思っていました。

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ある晴れた朝、ミスティは友達のひまわりのサニーを見つけました。サニーはいつも太陽の方を向いて、明るく背が高く立っていました。「おはよう、サニー!」ミスティは空からやさしく声をかけました。

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サニーは大きな緑の葉っぱをゆらしました。「おはよう、ミスティ!お水をたくさん飲んだから、とっても元気だよ!」サニーの花びらが朝の光を浴びてキラキラ輝いていました。

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次にミスティは、花の間を飛び回るハチのバジーを見つけました。バジーはいつもあちこちを飛び回って、花の蜜を集めています。バジーはとても忙しそうで、元気いっぱいでした。

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「こんにちは、バジー!今日はとっても速いね!」ミスティはそっとため息をつきながら言いました。バジーはうれしそうに羽音を立てて、紫色のきれいな花にとまりました。バジーはエネルギーにあふれているようです。

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「今朝、新鮮な朝露をたくさん飲んだんだよ、ミスティ!」バジーは羽音を立てました。「おかげで遠くまで飛べるんだ!」そう言うと、バジーは命いっぱいに別の花へと飛んでいきました。

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ミスティはサニーとバジーのことを考えました。二人ともお水を飲んで、強くて元気いっぱいでした。ミスティも試してみようかな。彼女はふわふわした体を少し寄せ集めました。

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ミスティは近くの湖から、新鮮できれいな水を飲むことにしました。ゆっくりと水を吸い込むと、体が少し重くなって、明るく輝いていくのを感じました。とてもいい気分です!

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すぐに、ミスティの体にはすてきな変化が起こりました。ねむたそうだった目はパッチリと開いて、体はキラキラと輝いています!もう疲れてなんていません。それどころか、何でもできそうな気分でした。

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その日以来、ミスティはなぜお水が大切なのかがわかりました。彼女は毎日たくさんお水を飲んで、明るく元気に過ごすようになりました。友達が育つのを手伝うのが大好きで、ミスティ自身も幸せで健康な気持ちでいっぱいでした!



